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テクノロッキーの進め方
株式会社テクノロッキー(Techno Rocky)は、各業界の企業と組んで現場に入り、AIを使い切ってその業界専用のシステムを作り、各社が自分たちで運用できる形で渡す会社です。第1弾は飲食店向けのPOSレジ「ロッキーレジ」です。
- 協業現場を持つ企業と組み、現場に入って一緒に作ります。
- 開発AIを使い切り、少人数で業界専用のシステムを作ります。
- 内製化支援各社が自分たちで運用できる形で渡します。
- 横展開同じ手順を、業界を変えて繰り返します。
最初の現場に、飲食を選んだ理由
| 誰が | 困っていること | 当社の答え |
|---|---|---|
| 個店・小規模法人 | 1,002件 2025年の飲食業の倒産件数です。1996年以降の30年で最多になりました。 | 費用を抑えて、必要な機能をそろえられるようにします。 |
| 現場の人手 | 4.8% 宿泊業・飲食サービス業の欠員率です(時点)。全産業で最も高い数字です。 | お客様のスマホで注文を受けます。 |
| チェーン本部 | 月1〜5万円 別々のSaaSで借りるシステム利用料の相場です。使い続けるかぎり、この費用は毎月、店の外へ出ていきます。 当社調べ | 全店のデータを本部でまとめて見られるようにします。買切型では、各店の利用料を本部の売上にできる形を提案しています。 |
複製するのは製品ではなく手順です。業界が変わっても、同じ手順で進めます。
現場に入り込む
その業界の企業と組み、現場に張りついて仕事を覚えます。
開発する
覚えた業務をもとに、AIを使い切って一気に作り切ります。
現場でチューニング
作ったものを現場に入れ、使われ方を見ながら直します。
作り上げる
その業界の標準にできる形まで仕上げます。
SaaS型・買切型で展開
同じ業界の他社へ広げます。
この手順で目指す変化
- 働く人
- 作業を減らし、人にしかできない仕事に時間を使えるようにします。
- 現場の事業者
- 費用を軽くし、勘だけに頼らずデータで判断できるようにします。
- 本部・運営会社
- システムの費用を収益に変え、データとAIを経営に使える状態を目指します。
- 日本
- 人手不足の産業が少ない人数でも回るようにし、AIの恩恵の偏りを小さくすることを目指します。
飲食で作った手順を、10の業界へ広げます。
飲食は稼働中で、卸・ホテル・小売は準備中です。続いて理美容・薬局、さらに歯科・介護・学習塾・診療所へ広げます。
| 業界 | 状態 | 国内の拠点数 |
|---|---|---|
| 飲食 | 稼働中 | 550,000 |
| 卸 | 準備中 | 65,000 |
| ホテル | 準備中 | 53,000 |
| 小売 | 準備中 | 789,688 |
| 理美容 | 次期展開 | 382,000 |
| 薬局 | 次期展開 | 63,203 |
| 歯科 | 中長期展開 | 66,818 |
| 介護 | 中長期展開 | 390,000 |
| 学習塾 | 中長期展開 | 45,546 |
| 診療所 | 中長期展開 | 104,894 |
10業界の合計2,510,149拠点
出典 総務省・経済産業省「経済センサス」、厚生労働省「医療施設調査」、厚生労働省「衛生行政報告例」、厚生労働省「介護サービス施設・事業所調査」ほか。ホテルは旅館を含む数、理美容は理容所と美容所の数、診療所は一般診療所の数、歯科は歯科診療所の数(2023年10月1日現在)、学習塾は経済センサス(2021年)の学習塾の事業所数です。小売は、薬局と重ねて数えないよう、医薬品・化粧品小売業を除いた数です。飲食・卸・ホテル・理美容・介護は概数のため、合計は目安です。
世界への展開
どの業界も、同じ3つの段階で海外へ広げます。
- 多言語化作ったシステムを、外国語でも使える形にします。飲食では稼働しています。
- 取引先の海外拠点へ組む企業の本部が海外に持つ拠点へ、同じシステムを広げることを目指します。
- アジアの多店舗本部へ現地の多店舗本部に直接届けることを目指します。
私たちのやり方
| やり方 | いま | 目指す形 |
|---|---|---|
| 選べる持ち方 | 飲食では、月額で借りるSaaS型を提供しています。多店舗の本部には、システム一式を一括で導入する買切型を提案しています。 | 細かい運用は、各社がカスタマイズできる形で渡します。 |
| 内製化の支援 | 企業向けのAI活用研修を行っています。 | 納品して終わりにせず、社内のAI人材を育てて、当社に頼らずに運用できる形を目指します。 |
| バックオフィス | 見積もり・契約・請求書を扱う社内システムを自社で開発し、使い始めています。 | AIからも操作できるようにして、少ない人数で多くの拠点を支える形を目指します。 |
| 体制と登用 | 開発・営業・導入支援を、業務委託のメンバーと進めています。 | 業務委託で一緒に働き、成果を出した人を役員に登用していきます。 |